Accepted in ICCD2014 2014/07/26 STUDY 国際会議ICCD 2014に投稿していた論文が通った(発表できることになった)。めでたい。今年はソウルで近いんだけど移動が楽だからよしとしよう。 ほぼ同時期に投稿していたDFT2014も通っていたので、今年は良い打率かもしれない。