3 comments

  1. 専門的なことはわからんけど、
    楽できて、お金がかからんくて、質もそこそこ出せそうな、DualだのHTだののテクノロジのほうが上がりがいいという判断かもねぇ。
    Dualであれば、2個買ってくれるし。
    http://slashdot.jp/articles/04/10/17/0314207.shtml?topic=40
    ベイズ理論やったけ?それが終焉するということなんかなぁ。これって。
    すまんのぉ。聞きかじり知識ばかりで。

  2. そうね.商売的にはクロックをあげるよりも,マルチコアプロセッサ化することのほうが,よくなっているのかもしれません.なんかMicro$oftでも(:-p)「アプリのライセンスは,プロセッサチップ単位で,マルチコアプロセッサの場合でも1つでいい」なんてことも言っているらしいので,この流れは加速しそうです.
    ベイズの理論はちょっとちがうかもしれません.ムーアの法則のことかな?「3年で2倍になる」というやつ.
    http://e-words.jp/w/E383A0E383BCE382A2E381AEE6B395E58987.html
    まあ,1つの転換期であることは間違いなさそうです.

  3. そやそや、ムーアの法則だった。
    ご指摘ありがとう。
    ライセンスがプロセッサ単位ではなくていいということなら、拡大解釈もできそうだねぇ。
    (きっと、縛りを、ばっちり設けるのだろうけれど)
    速度に携わる開発者の無念はあるだろうな。きっと。
    まあ、F1だって、スピードだけじゃないし、いろんな規制があって、その中での速さを競うわけだし。流れが変わってみれば新たな潮流や発見もあるだろうねえ。

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